募集求人:研究開発エンジニア【埼玉県八潮市】|アイメックス株式会社

地方のものづくりエンジニア

研究開発エンジニア(ビーズミルの性能テスト・装置開発)【埼玉県八潮市】

アイメックス株式会社

勤務地埼玉県八潮市
想定年収350〜600万円
雇用形態正社員
働き方出社

更新日: 2026年11月5日

この求人ページについて

タレントグローススタジオが、採用企業とすり合わせを行った求人情報ページです。
※この求人ページは掲載日時点の最新情報が掲載されています。
選考状況により、充足によるポジションクローズ・非公開となる場合がありますのでご了承ください。

MONOZUKURI

粉体を細かく分散させるビーズミルを、自社で設計・製造する機械メーカー

製品ビーズミル、3本ロールミル、押出成形の引取機と切断機を設計・製造・販売しています。ビーズミルで細かくした材料は、電池の材料や電子部品用のセラミック、インク、化粧品などに使われています。出典出典
設計の範囲研究開発センターの技術職は、ビーズミルの新製品・新技術の開発と既存製品の改良・検証を担い、製品の構想設計、試験評価、改善提案と、開発の上流から下流まで幅広く関わります。出典

求人職種について

採用ポジション
職種名研究開発エンジニア(ビーズミルの性能テスト・装置開発)【埼玉県八潮市】
このポジションを募集する背景研究開発センターは2000年に草加工場の中に完成し、来社したお客様の材料での性能テストと、新しい技術や製品の開発に向けた社内のテストを行っています。

研究開発センターには今、7名が在籍しています。この募集は、既存の業務の拡大に伴う増員です。

そこで、ビーズミルの性能テストから、装置と技術の研究開発までを担う研究開発エンジニアを募集します。採用予定は1名です。
業務内容お客様の材料でビーズミルの性能を確かめ、その結果を次の装置と技術の開発に生かす役割です。

【装置の性能テスト】
・お客様が持ち込む原料を使った、実機での性能テスト(条件出し、課題の抽出、改善の対応)
・装置のオペレーション
・粉砕したものの測定と分析
・報告書の作成と、社内への改善のフィードバック

【製品の研究開発】
・会社の方針と計画にもとづく装置と技術の開発
・実験の計画と実験
・部品の製作のアイデア出し
・社内とお客様へのプレゼンテーション

【チームでの進め方】
・2~3人のチームで、お客様の立ち会いのもと1日で行う性能テスト
・1人1件を基本とした研究開発の担当
・部内での作業の協力と議論

◆ 将来のキャリアパス
スペシャリストとマネジメントのどちらも目指せ、入社5年で課長になった社員もいます。
必須要件・歓迎要件【MUST】
・高校卒業以上
・Word、Excel、PowerPointを使うパソコンのスキル
・理系の学部・学科の卒業の方
こんな方と働きたい・お客様の材料と向き合い、狙いどおりの粒子の大きさになる条件を探りたい方
・テストで受けたお客様の評価を、次の装置の開発に生かしたい方
・機械の知識に加えて、分散の理論まで幅広く学びたい方
採用条件
想定年収初年度の想定年収は350万~600万円です。月給は20万円です。賞与は年2回で、過去3年の平均は6か月分です。昇給は年1回です。試用期間は6か月で、その間も条件は変わりません。
雇用形態正社員
勤務地埼玉県八潮市 南後谷62(最寄駅: 草加)/転勤: なし
勤務スタイル出社勤務
勤務時間9:00~17:30 / 休憩60分 / 月平均残業15時間
休日休暇土日祝休み / その他の休日・休暇:・年間有給休暇10日~40日 (下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) ・年間休日日数126日 / 出産・育児休業,夏季休暇,年末年始休暇,特別休暇(冠婚葬祭)
福利厚生夜間手当,家族手当,残業手当,退職金制度,通勤手当 / 通勤手当詳細:上限月150,000円※同社規定に基づく 家族手当詳細:会社規定あり 7,500円~ その他手当・詳細、福利厚生:■営業手当(営業のみ)、役職手当、職能手当、出張手当 ■報奨金、慶弔祝い金 ■通勤手当補足:自転車通勤の場合交通費支給(2km以上対象) ■キャリアパス:スペシャリスト、マネジメントどちらも目指せる環境です。入社5年で課長になった実績もあります。 / 加入保険: 健康保険,労災保険,厚生年金,雇用保険
給与補足賞与備考:賞与過去3年平均6ヵ月分 / 賞与あり(年2回) / 昇給あり(年1回)
試用期間あり(6か月)。試用期間中の条件の変更: 条件変更なし
選考プロセス書類選考: あり / 面接2回
受動喫煙対策あり(屋内禁煙)

この求人が気になったら、まずは無料のキャリア相談で詳しく聞けます。
応募するかどうかは、話を聞いてから決められます。

キャリア相談を申し込む(無料)

会社情報および事業内容について

会社概要・事業内容
会社概要アイメックス株式会社は、1950年に五十嵐製作所として創業した産業機械のメーカーです。1960年に五十嵐機械製造株式会社に改組し、1990年に今の社名に変わりました。本社は東京都墨田区にあり、埼玉県八潮市の草加工場で機械の設計、開発、試作テストを行っています。

経営理念は「今より、もっとよいモノを」です。粉体を液体の中で細かく砕いて均一に分散させるビーズミル(SHM型、ディスパージョンアルファミル、Neo-アルファミル、イージーナノなど)と、3本ロールミル「イージーロール」、プラスチックの押出成形に使う引取機と切断機を、設計・製造・販売しています。

社員数は56名(2024年2月現在)です。
主な事業■ビーズミル
ビーズミルは、粉砕室の中に粉体と液体を混ぜたもの(スラリー)と小さなビーズを入れて高速でかき混ぜ、ビーズを当てて粉体を細かくし、液体の中に分散させる装置です。対象物をナノメートルの大きさまで細かくでき、薄型化や軽量化が課題となる半導体の分野や、繊細な質感が求められる塗料や化粧品などに使われています。

液体窒素を使って低い温度で処理する低温・凍結粉砕ビーズミルLNMなど、会社独自の技術もあります。

■3本ロールミル
粘りの強いペーストを、むらなく練り混ぜて分散させる装置です。

■押出成形の付帯設備
プラスチックの押出成形のラインで使う引取機と切断機を、自社で設計して製作しています。ストロー、医療用チューブ、カテーテル、車の封止材などの製造に使われています。

■使われる先
ビーズミルで細かくした材料は、スマートフォンなどの電子機器、化粧品、インクや塗料、電池などの製品になります。主な納入先の業界は、全固体リチウムイオン電池や二次電池の材料、積層コンデンサーなどのセラミック、インクの顔料、化粧品、農薬、医薬品・食品などです。
その他事業■試作テストとレンタル
装置を買う前のお客様が持ち込んだ材料で、実機を使った試作テストを行っています。会社は、60年以上の試作テストで蓄えたデータを生かし、技術員が結果を分析して、お客様に合う機種や処理を提案するとしています。装置のレンタルと、技術サポート、点検、修理のアフターサービスもしています。

■受託加工
2024年に受託加工場が完成し、ビーズミルと3本ロールミルによる受託加工を行っています。

■海外
中国、台湾、米国、韓国に販売の提携先があります。
実績・数字・2000年 草加工場の中に研究開発センターが完成
・2004年 ISO9001の認証を取得
・2016年 低温・凍結粉砕ビーズミルを発売
・2017年 第7回渋沢栄一ビジネス大賞 テクノロジー部門 特別賞(低温・凍結粉砕ビーズミルLNM)
・2018年 世界発信コンペティション 製品・技術(ベンチャー技術)部門 特別賞(低温・凍結粉砕ビーズミルLNM)
・2019年 埼玉県「彩の国工場」に指定
・2021年 第39回優秀経営者顕彰 日刊工業新聞社賞
・2023年 埼玉県多様な働き方実践企業のプラチナ認定
・2024年 すみだ健康経営顕彰制度「大関賞」
・2026年 すみだSDGsアワード2025「準アワード」

■基本情報
・社名 アイメックス株式会社
・創業 1950年4月1日(設立 1961年1月1日)
・資本金 4,500万円
・本社 東京都墨田区押上1丁目38番4号
・工場 草加工場(埼玉県八潮市南後谷62)
・営業所 東京営業部(草加工場内)、大阪営業所(大阪府吹田市)
・代表取締役社長 五十嵐康雄
・社員数 56名(2024年2月現在)
ミッション・ビジョン基本方針は「アイメックスは、お客様と共に日々革新を続け、人間性の尊重と、愛される商品づくりを通じて国際社会に貢献します。」です。経営理念の「今より、もっとよいモノを」は、2018年にコーポレートメッセージとして定め、2020年に経営理念にしました。

代表あいさつでは、困難な課題に挑む精神を「Techno frontier spirits」と表し、「私たちの使命は、お客様にとって必要不可欠な存在であり続けることです。」と書いています。
社会課題会社は、さまざまな分野で、サブミクロン(1マイクロメートル未満)やナノメートルの大きさまで粒子を細かくすることが求められるようになったとしています。それを達成するには、技術力を集めて最適な機器を選び、条件を的確に決めなければならないとしています。

会社の説明では、ビーズミルで材料を細かく分散させることで、インクの発色がよくなり、電池は長持ちし、ファインセラミックは均一な薄い層にできるため、小型化と大容量化が可能になります。
創業背景・想い1950年の創業の時の設備は、旋盤6台、フライス盤1台、ボール盤1台で、仕事はオフセット印刷機の部品の加工が100%でした。翌年から印刷機の部品の加工以外の仕事を始めました。

1963年に、米国デュポン社の基本技術に自社の技術を加えたビーズミル「サンドグラインダー」と、押出成形の引取機と切断機を開発しました。1967年には自社製品のロット生産を始めています。

社長は、初代の五十嵐古氏、2代目の五十嵐猛氏(現相談役)を経て、2016年に3代目の五十嵐康雄氏が就任しました。
価値観・カルチャー採用ページでは、求める人材として「素直さをもっている人財」「ごまかさない真摯な姿勢」「隠さない正直な心」「親切な心」の4つを挙げています。ミスやトラブルについては、「決して個人を責めない。大切なことは、そのミスを繰り返さないこと。」と書いています。

機械設計の社員は、試運転で課題が見つかった時も、その結果を失敗としてではなく次に生かす文化があり、上司や先輩、他の部署と連携して改善していると話しています。

■こんな方と働きたい
・相手をリスペクトし、素直な気持ちで向き合える方
・ミスやトラブルが起きても、隠さずに事実と向き合える方
・周りの人の困りごとに気付き、助けられる方
組織体制部署は、営業部、製造部(組立職、品質管理職、サービス職)、技術部技術課(機械設計職、電装設計を担う電気制御設計職)、研究開発センター、業務部です。拠点は、東京都墨田区の本社、埼玉県八潮市の草加工場(東京営業部と研究開発センターを含む)、大阪府吹田市の大阪営業所です。

営業部の社員は、お客様は研究開発部門のエンジニアや技術者が中心だと話しています。年齢や社歴に関わらず、努力や成果に応じて新しい仕事を任される評価制度があるとも話しています。
働き方の特徴■基本条件
勤務時間は9時から17時30分(休憩60分)で、残業の月平均は職種によって10時間から15時間です。休日は土日祝の完全週休2日制で、年間休日は126日です。夏季休暇、年末年始休暇、冠婚葬祭の特別休暇があります。年間の有給休暇は10日から40日で、下限の10日は入社半年後に付与される日数です。

■柔軟な働き方
部署によってテレワークの制度があります。時間単位の有給休暇、看護・介護休業の制度があり、産休と育休の取得実績があります。副業もできます。

■その他
勤務地は草加工場(埼玉県八潮市南後谷62、東武伊勢崎線の草加駅から徒歩15分)で、転勤はありません。将来の配置転換などによる変更の範囲は、就業場所は「なし」、業務は「当社業務全般」です。マイカー通勤と自転車通勤ができ、無料の駐車場と駐輪場があります。

通勤手当は月15万円まで(自転車通勤は2km以上で支給)です。家族手当(7,500円から)、役職手当、職能手当、出張手当、報奨金、慶弔祝い金、退職金制度があります。

制服は無料で支給され、屋内は禁煙です。福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を導入し、工場では1食430円のお弁当を注文できます。年に1回、バーベキューなどの社内行事があります。